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2016-05-13

住む上で安心して暮らせるように。介護保険をリフォームに活用 (ご紹介。)
明石市
I様邸
介護保険の住宅改修工事

住宅改修には、住んでいる人の身体状況を正確に把握することが大切です。 ただ単に手すりをつけるだけでは住宅改修をする意味がありません。 その人の身長、利き手、足腰の状態、視力や目の状態、動く時の癖など様々な要素を吟味して、ケアマネージャーさんと相談し、一番安全に住んでいけるように改修しなければいけません。住む人が住みやすくする為、住む上で安心して暮らせるように私たちはお役に立てるよう、精一杯努めてまいります!

介護保険手摺取付工事

介護保険工事

開き扉から引き戸扉の取り換え>

施工前

施工前

介護保険手摺取付工事

介護保険工事

段差の解消>段差の解消やバリアーフリーは高齢者の歩行にとって大変重要な工事です。浴室ふちの高い浴槽は出入りが困難になりがちです。 浴槽自体を低くしても、手すりがないと出られなくなったりします。浴室の入り口と浴槽周りに手摺を取り付けました。 浴槽への出入りが楽になりました。

介護保険手摺取付工事

介護保険工事

介護保険手摺取付工事

介護保険手摺取付工事

手すりの取り付け>この工事は、トイレにL型手すりをつけた工事です。

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